
胸キュンといえばジェーン・オースティン。
どれを読んでも、どれを見ても、何度読んでも見ても、流れない程度に涙が溢れます。
友人からBBCのドラマ「説得」をダビングした物が送られて来た。
嬉しい。とりあえず、英語だけど仕事のお伴のDVDに加わりました。
画面がないのに、英語なのに、原作を穴があく程読んでいるからか、雰囲気で解る!
もうねえ、キュンってなるの。
本当にジェーン・オースティンは良いの。
大佐、格好いいー。
VHS版でしか残っていない古いドラマ「説き伏せられて」が早くDVD化して欲しい。
正直映画よりBBCの方がジェーンのドラマは質が高い。
原作に忠実だから。
ハリウッド版はドラマチックに変えちゃうからなあ。
この謙虚というよりも遅々として進まない、マドロッコシーのがイギリスらしいのさ。